|群馬県太田市|太田西ライオンズクラブ 333-D地区-第1R-第2Z

2022〜2023 国際会長テーマ「We Serve」(われわれは奉仕する)

国際会長メッセージ(キャッチフレーズ)「Together We Can」

     ブライアン E.シーハン 国際会長 

 

ブライアン E. シーハン(米ミネソタ州バードアイランド)は、2022年6月22日から28日にかけて開催されたライオンズクラブ国際協会の第104回国際大会で、同協会の国際会長に選出された。 

シーハン会長は、ソフトウェア開発会社「ルーラル・コンピューター・コンサルタンツ」の創業者で最高経営責任者。 

1991年にバードアイランド・ライオンズクラブに入会して以来、協議会議長、長期計画委員長、会員委員長、リテンション委員長、女性イニシアチブ委員長、複合地区大会委員長、GMTリエゾン、GLTエリアリーダーなど数多くの役職を歴任してきた。また、財務及び本部運営委員長、ライオンズ大学コーディネーター、DGEグループリーダーを務めたほか、理事会アポインティとして会則及び付則委員会、LCIF執行委員会、LCI執行委員会、米国/カナダライオンズ・リーダーシップ・フォーラム委員会、100周年実行委員会に所属してきた。その他、世界中のフォーラムをはじめ多数のライオンズ関連イベントでプレゼンテーションを行っている。 

国際協会への貢献が認められ、これまでにクラブ・ライオン・オブ・ザ・イヤー、5M-4地区糖尿病啓発アワード、5M複合地区ウェブサイト・アプリシエーション・アワード、5M複合地区アル・ジェンセン・リーダーシップ賞、創始者会員増強賞、多数の国際会長感謝状、国際会長リーダーシップ賞、複数の国際会長賞、さらには国際協会より会員に与えられる最高の栄誉である親善大使賞を含む数多くの賞を受賞。累進メルビン・ジョーンズ・フェロー、セカンド・センチュリー・アンバサダーでもある。 

バードアイランド・シビック・アンド・コマースの会長や、ラーニング・ファンハウス理事、数多くの学校委員会メンバーを務めるなど、ライオンズの活動以外にも専門分野や地域社会に関わるさまざまな団体で活躍。2011年には米中小企業協会ミネソタ支部でスモールビジネス・パーソン・オブ・ザ・イヤーも受賞している。 

ライオンであり累進メルビン・ジョーンズ・フェローでもあるロリ夫人とのあいだには、2人の息子と2人の娘がいる。余暇には、多種多様な珍しい動物の飼育を楽しんでいる。 

ガバナーズスローガン

「Togeether We Can(一緒ならできる)」 333-D地区ガバナーエレクト・大関 健一L

地区アクティビティ・スローガン

「Fun ライオンズクラブ(楽しむ)」

第41代会長スローガン

「地域社会に We Serve そして、世界に向けて We Serve」

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